新しい時代への変化の加速と個人の変化について ③

こんにちは。

今回でこのお話しも完結すると思いますので、お付き合いくださいませ。

前回までの話しは、これまでの時代は、山羊座の地の時代における月の影響をみました。

山羊座の対極にある星座は蟹座で、蟹座の守護星は月でした。

蟹座は、感情と関わりが強く、孤立を好まず、尊敬できる人物や価値観と同質になろうとする傾向があります。そして、月は人間の成長過程において0歳から7歳頃に対応していて、例えば両親を尊敬している場合などは特に、親の価値観と同質になろうとしますし、周囲の価値観などに影響を受けます。

子どものころは、それまでの経験を通して自分を知ることになります。それが、本当の自分自身であればよいのですが、自分の質や価値観も含んでるとはいえ、やはり、自分と思いこんでいる自分や自我の部分が多く、自己(意識も個人的潜在意識も含めたもの)ではないのです。

なので、自分と思っている自分は、外側から意識づけされた自分であることが多くなります。

 

このことから、占星術家のマドモアゼル愛先生は、「月は欠損」と表現しています。

そして、「これが自分なんだ」「そうなりたい!」と思い込んでそのように生きようとすると、結局は真の自己と向き合い繋がることが無いまま、満たされることが無いまま、その思い込みを追い続ける人生になってしまうということです。

 

月がある星座(月星座)は、自分が既に持っている性質や価値観でもあり大切なものではありますが、それは、太陽がある星座(太陽星座)とバランスをとって成長していく際に使える資質や鍵になっている資質で、その星座が示す印象があなたではないということです。

ですから、自分の内側を満たすことや、月星座のような自分になりたいとするものではなく、その月星座の持つ資質が既に隠れているということです。

 

そうして、多くの人のために役に立ちたいという意図を太陽星座が示し、月星座のもつ資質を使っていくことになります。それは、過去の経験から創られた自分自身のイメージや思い込みを超えて成長していくことに繋がります。

太陽星座と月星座のバランスと、他の惑星とのチームワークでさらに成長していくことになります。

 

話しを、新しい時代の水瓶座と対極の獅子座の守護星の太陽に戻しますが、これまでの地の時代は月のエネルギーも強く、自分自身と向き合っていらっしゃった方も多いことでしょう。

真の自分は、「こうありたい」「これが自分なんだ」という幻想を超えたところにあり、真我とも内なる存在とも様々な言い方をしますが、これからの新しい時代は、自分の内側に在る存在と繋がった、真の自己を太陽の後押しで、表に出していく時代になります。

それが、水瓶座の潜在的集合無意識の中で自分を見失わずにいることが出来、そして、自分の役目を果たしていくことに繋がります。

あなたが、みんなの役に立ちたい、みんなの幸せのために働きたいと思う時、既に意図設定は出来ていいます。

 

あとは、潜在意識に押込めていたものを解放するのを今のうちにしておくことでしょうか。

水瓶座の風の時代になると、自分を表現していくこと、個性化のプロセスとしての成長がよりメインになって来るでしょうから、山羊座の地の時代と蟹座のコンビネーションである今の内がインナーチャイルドの癒しには最適なタイミングです。

 

新しい時代は、幻想を超えて、あなたがよりあなたらしく生きることがしやすくなることでしょう。

 

量子暗号通信のニュースから始まり、メンタリストDaiGoさんの発言、月と個人の成長の過程にあっという間の短時間でどんどんと情報が集まり、個人的にこれまで経験してきたことがさらに一気に繋がりました。

本当に、情報の時代がやってきていることや、直感やスピードと言った感覚的なものの繋がりや流れも、新しい時代に向けて加速していることも実感するできごととなりました。

 

3回に亘ってお話ししてきましたが、お付き合いありがとうございました。

 

あなたも、日常生活のなかで、これまでとは違った感覚を感じる瞬間があると思います。

コロナ禍が落ち着いても、これまでのような日常に戻ることはないでしょう。

新しい時代に向けて、あなたはもう準備が整っていますか?

あなたの内側も癒して整理してみませんか。